福山 黒酢2

福山黒酢の中でも、至高と評されている桷志田とは?

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日本でただ一つの壷造り製法が守られている福山黒酢のうちでも、さらに特別な存在なのが至高の黒酢と評されている桷志田(かくいだ)です。そのまろやかな味と深い琥珀色は、名杜氏・赤池力さんがひとつひとつ手間と時間をかけて造り上げた名人技が生みだす芸術品と言ってもよいでしょう。

 

黒酢ダイエットブームが起きた今でも、黒酢独特の匂いと味が苦手で、飲みたくても飲めない、使えない、という人も多いですよね。でも、桷志田は、そんな人でも水で割るだけで美味しく飲める、稀有な存在の純米黒酢なんです。良質なお米と麹、福山町の湧水を使い、伝統的製法で時間をかけて熟成された桷志田。福山の黒酢の中でも桷志田は、2年以上の歳月をその熟成にかけて製造されます。中には5年をかけて造られたものもあります。

 

黒酢は、発酵熟成期間が長ければ長いほど、色が濃くなり、風味も深く増していきます。機械を使って造った米酢造りの黒酢では、伝統の黒酢の味は到底真似できません。本物の黒酢を飲みたいと思うなら、福山黒酢、それも桷志田であれば、黒酢は飲みにくい、という先入観も払拭されるに違いありません。健康を願って飲む黒酢ですから、自然の良質な材料を使い、恵まれた環境の中で黒酢杜氏が手間と愛情をかけて育てたこだわりの福山黒酢をぜひ試してみたいですね。